トピックス 2000  2001年へ  2002年へ  2003年へ 2004年 2005年 

◆2000年12月16日 『小松左京マガジン』第二号のため、桂米朝・沢田隆治と座談会。「口碑文芸の歴史」について。

◆2000年12月7日 日経新製品賞審査会

◆2000年12月9日20時から20時54分テレビ朝日「ほんパラ!関口堂書店」で、「日本沈没」が紹介されます。
放送前には、光文社文庫版が重版される予定。

◆2000年12月3日22時から23時 スカイパーフェクTV253ch BOOKTV「作家ほっとタイム」に出演。
12月がSF特集ということで、何回も放送されます。(12/4 /22:00, 5/09:00, 6/18:00, 7/13:00, 8/17:00, 9/10:00, 10/12:00, 24/23:00, 25/22:00, 26/09:00, 27/18:00, 28/13:00, 29/17:00, 30/10:00, 18:00, 31/12:00)

◆2000年11月29日 中日新聞朝刊のインターネット特集でこのホームページが紹介されます。

◆2000年11月30日 徳間書店から高千穂遙・鹿野司との共著『教養』発行。小松夫人も一気に読んでしまったというくらい、「日本アパッチ族」以来の面白い本に仕上がりました。買ってください。

◆2000年11月15日 SF新人賞最終選考会

◆2000年11月11日1時から4時半 地震火災から文化財を守る緊急フォーラム(京都商工会議所)
問い合わせ先(06−6944−7891)

◆2000年11月3日 徳間web書店で「飢えなかった男」発売。「電子文庫パブリ」「ザウルス文庫」でも買えます。

◆2000年10月18日 ハルキ文庫で「題未定」がでておりました。おくればせで、失礼。

◆2000年11月2日 東浩紀さんと対談。

◆2000年10月31日 ミステリー大賞選考会。(第一ホテル東京)

◆2000年10月28日発売 「日経ネットナビ」12月号の「今月のお薦めホームページ」「秋の夜長は読書」欄で、小松左京ホームページが紹介されます。日経ネットナビのホームページからもリンクされます。(http://netnavi.nikkeibp.co.jp)

◆2000年10月27日 岡本太郎美術館「太陽の塔からのメッセージ EXPO70」オープニング。

◆2000年10月25日 「科学と社会」研究会で、講話。

◆2000年10月24日 メガフロートシンポジウム「これからの海洋利用とメガフロート新技術の可能性」にパネラーとして参加。
参加申し込みは、FAXで、03-5443-1975まで。(東京ビッグサイト)

◆2000年10月21日 花博10周年シンポジウムで講演。「花博が残したものーガーデンプラネット」(大阪いずみホール)
参加申し込みは、花博記念協会(TEL:06−6915−4500)へ。

◆2000年10月20日 「文春ウェブ文庫」と「電子文庫パブリ」で、『夜が明けたら』(「夜が明けたら」「海の森」「ツウ・ペア」「真夜中の視聴者」「葎生の宿」「秘密」「長い部屋」)発売。

◆2000年10月16日 1時より徳間康快氏の葬儀。(新高輪プリンス・飛天の間)

◆2000年10月12日 CS・Sky Perfect TV「作家ほっとタイム」収録。11月に放送。

◆2000年10月10日 『小松左京マガジン』創刊号のため、佐藤勝彦氏と対談。「宇宙と文学」について。

◆2000年10月6日 「徳間web書店」と「電子文庫パブリ」で、「さよならジュピター」発売。
「ザウルス文庫」「BIGLOBE」「@nifty」「So-net(11月から)」のプロバイダーユーザーは、使用料と一緒に支払いできます。

◆2000年10月4日夜9時半から12時フジテレビ「世にも奇妙な物語」に「さとるの化物」が映像化されて放送されます。

◆2000年9月29日 第一回「小松左京賞」授賞式。(東京會舘)

◆2000年9月26日 NHK出版「趣味悠々」『京都狂言紀行』に「狐と宇宙人」が掲載されます。これは、10月から11月に放送される番組で、取り上げられる予定です。

◆2000年9月27日 午前11時から12時。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)創立20周年記念「NEDOフォーラム2000」で講演。演題は「科学・技術・人・自然」。場所は東京ビッグサイト。問い合わせ先(日刊工業新聞 03-3222-7196)

◆2000年9月17日 新潟県新発田市の防災フェスティバルで講演。

◆2000年9月10日刊 角川ホラー文庫「TAROT BOX塔の物語」に『高層都市の崩壊』が収録。

◆2000年9月1日刊 三天書房ホラー傑作短篇集T 「血」(結城信孝編)に「くだんのはは」収録。

◆2000年8月20日 文春ウェブ文庫で『空飛ぶ窓』(「空飛ぶ窓」「黄色い泉」「旅する女」「秋の女」「歌う女」)発売。

◆2000年8月15日刊「異形ミュージアム1 時間怪談傑作選 妖魔ヶ刻」(井上雅彦編・徳間文庫)に『骨』収録。

◆2000年8月5日(関西)と11日(関東)深夜 よみうりテレビ「最後の晩餐」に小説の冒頭提供。「夜おそくインターフォンが鳴った。でてみると『宇宙人です』とかわいい女の声がいった。」 お後は中島らも、鶴瓶、浜村淳、キダ・タロー、石野敦史さんにお任せ。どんなお話になりますか・・・。

◆2000年8月5日第39回SF大会「ゼロコン」にて 「日本伝奇の系統 とり・みき対談」(13時から5階小ホール)、「SFの20世紀リレー座談会 SFマガジンが生んだ作家たち」(15時から301号室)に出演。

◆2000年8月4日刊「怪獣文学大全」(東雅夫編・河出文庫)に『日本漂流』収録。

◆2000年8月4日「まほら」(旅の文化研究所・発行)大阪について神崎宣武氏と対談

◆2000年7月29・30・31・8月1日 「さらば幽霊」が北川智絵さんによって口演される。「話芸写・語りLive 2000」(銀座みゆき館03-3572-6791)。問い合わせ先 「話芸写」tel:044-711-8032 e-mail:wageisha@din.or.jp

◆2000年7月27日 大阪植物生産者取引協議会の20周年記念講演会で「花と人、花といのち」という題で講演。(大津プリンスホテル)

◆2000年7月20日 文藝春秋のWeb書店がオープン。文庫収録作品がweb上で買えます。まず『アメリカの壁』(収録作品・「アメリカの壁」「眠りと旅と夢」「鳩啼時計」「幽霊屋敷」「おれの死体を探せ」「ハイネックの女」)を提供。

◆2000年7月4日 文春漫画賞をしりあがり寿さんが受賞したので、受賞パーティに行く。(東京會舘)

◆2000年7月3日 およそ20年ぶりに活動再開した山尾悠子さんの全作品を集めた『山尾悠子作品集成』の刊行祝賀会に出席。(東京ステーションホテル)

◆2000年6月29日 勝山市「恐竜文化賞」の最終審査。

◆2000年6月26日関西学院大学111周年記念シンポジウム「生命の世紀」キーノートスピーチ。(関西学院高中部礼拝堂)

◆2000年6月20日水大賞表彰式に参列。(科学技術館サイエンスホール)

◆2000年6月16日大阪日伊協会総会にてスピーチ「私とイタリア」。(リーガロイヤルホテル)

◆2000年6月6日午前10時40分から12時10分まで、慶応大学三田校舎にて総合講座「ユートピアの期限」の授業。「ユートピア3000ー文学と未来」について話す。

◆2000年6月1日午後4時5分から5時、再放送6月2日深夜1時30分から、NHK大阪で1981年放送の「夜の指定席 いとしこいしの漫才家庭日記」が再度放送されます。小松はゲスト出演しています。放送域は、近畿地方のみ。

◆2000年5月28日、6月4日、6月11日 朝日新聞学芸欄「いつもそばに本が」に、原稿掲載。

◆2000年5月18日 「小松左京コーパス」公開開始。全作品のインデックスと、テキストデータの研究目的利用のサイトです。一部会員限定になっています。

◆2000年5月18日 全国IBMユーザー研究会連合会で講演「21世紀の技術・社会・人」(神戸ポートピアホテル)

◆2000年5月18日 「虚無回廊」T・U ハルキ文庫より発売

◆2000年5月17日更新の「Web現代」(http://kodansha.cpplaza.ne.,jp)の「作家.com」欄に掲載。

◆2000年5月6日発行「ダ・ヴィンチ」6月号に「愛すべきバカSF」の話を載せています。

◆2000年4月30日発行 上田正昭対談集「古代史から日本を読む」に「東アジアの中の日本古代史」(昭和49年『週刊朝日』掲載)収録。

◆2000年4月28日「日刊ゲンダイ」の「有名人が病歴を全告白ー愉快な病人達」のコラムに登場します。

◆2000年4月15日「朝日新聞大阪」夕刊文化欄「未来から30年ー生きている大阪万博・中」に取材記事掲載。
 「万国博を考える会」からかかわってきた小松左京に70年万博の意味をあらためて取材。

◆2000年4月4日発売の週刊読売あらため『Yomiuri Weekly』から「威風堂々うかれ昭和史・戦後編」がはじまります。
戦前編に引き続き、しりあがり寿さんの挿し絵です。ご愛読をよろしくお願いいたします。

◆2000年4月4日発売5月号『論座』の「未完の世紀」第15回「技術革新」インタビュー掲載

◆2000年3月27日から31日 午前7時50分からの10分間、J-WAVE(FM・ジャパン)81.3Mhz、TOKIO TODAYに出演
パーソナリティの大倉眞一郎さんは小松左京の熱烈ファン。ファンの立場からのきつい質問に答えます。

◆2000年3月18日 シンポジウム「いま活かす ふるさとの芸能ー伝えてきたこころとわざーその交流と活用」に出演 
 石川県小松市公会堂大ホール(問い合わせ先:03−3448−0685) 

◆2000年3月5日 シンポジウム「いまどきのロボットたちと21世紀の楽しい未来」に出演
 愛知県蒲郡市民会館中ホール(問い合わせ先:052−961−2111)

◆2000年3月5日 「東京新聞」の「2000年それぞれのメッセージー廃墟」に掲載予定。「中日新聞」は3月6日の予定。

◆2000年3月1日 「読売新聞」夕刊文化欄「本はどこへー過渡期の出版界」で「小松左京全集」オンデマンド版を手にした小松さんの写真が掲載。

◆2000年2月末 「インターネットマガジン」4月号 ホームページ紹介

◆2000年2月18日 「ゴエモンのニッポン日記」ハルキ文庫より発売

◆2000年2月17日 午前7時40分より10分間 ニッポン放送「中年探偵団」で「小松左京全集」オンデマンド版についてとりあげられる

◆2000年1月末 「週刊アスキー」 Weekly Ascii Intertainment Newsで小松左京全集オンデマンドでの販売を紹介

◆2000年1月30日 NHK夜7時のニュースで「小松左京全集」オンデマンド版が取り上げられる予定です。

◆2000年1月31日 たいへんお待たせいたしました。「小松左京全集」オンデマンド版いよいよ発売いたします。XEROXのBOOKPARKで受け付けますので、どうぞお申し込みください。「虚無回廊」の三巻もラインアップしております。

◆2000年1月18日 「明日泥棒」ハルキ文庫より発売
   
◆2000年1月9日 21時から22時 TBSラジオ「倉本聡のニッポン人生録」に出演
  昨年の12/26と1/2にも放送され、その最後の回です

◆2000年1/1・8号 週刊ダイヤモンドでミレニアム対談 小松左京vs川喜田二郎
  「ここまでの千年、これからの千年」

◆2000年1月1日 朝日新聞元旦別刷りミレニアム特集紙面で小松左京コメント
  「SF超えた技術革新 次代のテーマは宇宙」

◆1999年12月20日 「虚無回廊」J-wave,TOKIO TodayのSound Storyで朗読されました
  パーソナリティの大倉眞一郎さんさんは、小松左京ファンで、宇宙が大好き、という方です